Destilaria Seleta e Boazinha
セレッタ&ボアジニャー蒸留所
2018.10.30
ミナス・ジェライス州のサリーナスにあるセレッタ&ボアジニャー蒸留所に行って来ました。ここでは「Seleta/Boazinha/Saliboa」を生産しています。
サリーナスまではミナス・ジェライス州の州都ベロウ・リゾンチからバスで約9時間かかりますが行く価値のある蒸留所です。
サトウキビは250ヘクタールある自社農園で全て手刈りで行われていて、収穫時期が違う時期にそれぞれに適した数種類のサトウキビを使用。
収穫時期は5月末~10月頭の間、皆さん朝の6時頃から働いています。
訪問した時期には生産が終わっていた為、設備を解体していましたが製造工程はしっかりと聞くことができました。
圧巻な単式蒸留機。
こちらで使っている蒸留機はミナス・ジェライスで作られたものです。
様々なサイズの熟成樽があります。
蒸留所最大のウンブラーナの熟成樽。
その大きさ、ナント15万リットル。将来的にはギネスに挑戦するとのこと。
セレッタ・ボアジーニャでは、その他「バルサモ、ジェキチバ、イペ」など、多数の樽を使用しています。
ボトリング工場にも行って来ました。
全ラインナップの8割が「セレッタ」です。
瓶詰めを終えたボトルたち、全部欲しい・・
有名人オーナー
アントニオ・ロドリゲスさん
それぞれのボトルをテイスティング&カシャッサトーク。
右:輸入元・荒井商事(株)の古川マユミ(ミシェリ)さん
通訳も兼ねて同行してくれました。
蒸留所をバックに記念撮影
サトウキビの自社栽培、刈り取り〜ボトリングまでの全行程、ミナスのカシャッサ事情など、多くのことを学ぶことができました。セレッタ&ボアジニャ蒸留所。生産に関わっている人たちの知識が豊富で、何よりカシャッサへの情熱が感じられました。
オーナーのAntônio Rodriguesさんにもお会いでき、ちょっと遠いけど・・勉強になり行けて良かったです。
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